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从日语原文开始看的本克抱枕短篇 新资讯

来源:哔哩哔哩 发布时间:2023-03-31 19:24:25 分享至:

全文翻译去afd:我永远喜欢本克


(资料图片仅供参考)

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来水了

话是这么说,其实我也不懂日文,全靠翻译器罢了,所以一点也不专业(在这里放全文会被屏的_(:з」∠)_所以这个贴的实质是半吐槽,外加把以前没有经验时造成的疏漏填补一下(吧)适合比对着afd里的全文观看_(:з」∠)_心情和梦子面对门之塔的心情类似()

标题和目录简介是

revenge! -本多憲二× 佐伯克哉-

克哉がMGNへと異動する前日。引き継ぎ業務で遅くなった二人は思い出の資料室で……

【克哉调到MGN的前一天。因为交接工作来晚了的两人在回忆中的资料室里……】

标题叫的是revenge!,和克秋的show up!一样是唯二两个带感叹号的标题,不知道用意是什么,根据原文就是填坑了游戏正篇里中断的本克资料室(……)所以直译过来就是复仇。或者是一雪前耻(……)

说起来我看有人说过正篇本克资料室那里,认为本多当时在资料室里耍了小心机,那样的举动是想在这里和克哉一举确认关系,但人算不如天算就是了。

正文会用下划线区分。

「あ……本多……っ、……んっ。んんっ……」

静かな資料室の空気を、くぐもった克哉の声が微かに震わせる。押し殺した克哉の声の色っぽさに、俺、本多憲二は思わず息を吞んだ。

【压低下去的声音,妩媚得令本多宪二倒吸一口凉气。】

文里的色っぽさに,查了下有一个词色っぽい意思是妩媚的。

抱枕是npc的第一视角来写的,然后文章后面其实有很多类似的词,是本多用来形容克哉的声音。

两个人在资料室查资料的时候

資料室の照明はあまり明るくはない。細かい数字をちゃんと見ようと、俺は克哉に身を寄せた。その鼻先を克哉の香りがくすぐる。

【资料室的灯光不太亮。我凑近克哉,想仔细看看数字。克哉的香气扑鼻而来。】

想了一下在日常里,本多闻着克哉身上的味道,却并没有和他提及。就像本多一直看着克哉,然而以前的克哉却并不知道一样。

然后后来这里

新入社員の頃。入社したキクチに克哉がいた驚き。最初に配属された1課から上司に嫌われて8課に飛ばされたときも、こいつと一緒に働けることが嬉しかったこと。

【刚进菊池就遇到了克哉,很吃惊。最初被分配到的1课因为被上司讨厌而被调到8课的时候,能和这家伙一起工作就很开心。】

一体、いつから克哉に恋をしてたのかなんて、今となってはもうわからない。でも、キクチで再会しなかったら、きっと友達にもなれなかった。

【到底是从什么时候开始喜欢上克哉的,现在已经不知道了。但是,如果不是在菊池重逢,肯定也不会成为朋友。】

以前一周目本克线的时候看到本多讲到那里,大概是:和你在一家公司碰面,又可以一起工作了。

起初我以为没有这么巧,毕业之后两个人刚好又在一家公司相遇的事吧,但是看这里本多的内心叙述,似乎并不是本多有意的,真的是巧合。

两个人回忆起资料室里的事情:

「あのとき、オレはまだ、本多と…今みたいになるなんて考えてもなかった。でも、思ったよ。もしも人が入ってこなかったら、きっと…あのまま流されてたかもしれないって」

「流されてたかよ。ひでえな」

【“那个时候,我还没有想过会和本多…变成现在这样。但是,我想过。如果没有人进来的话,我肯定…就那样(和你)随波逐流了。”

“你被冲走了吗?好厉害啊。”】

这里是直接用了翻译器的结果。。

这里的流されて,复制了一下别的网页的意思:

(1)〔水に〕被冲走.

海へ流される/被冲到海里.

洪水で橋が流された/桥被洪水冲走了.

(2)〔感情に〕(被)冲动.

感情に流される/为感情所冲动;动感情.

いたずらに感情に流されてはならない/不能只顾感情用事.

感觉这里本多是在玩同义梗。所以本多说完这里俩人都笑了。

靠,又想起推特上有个人说本克资料室那里克哉内心的独白像深海少女了!

那本多这里就是在说,是自己把克哉像潮水似的冲过来,然后卷进自己怀里,和自己kiss的意思咯(*´I`*)

克哉是深海少女,本多是救赎他的那个人,耶(σ≧∀≦)σ

感觉这里是日本人阅读会明白这里的双关,翻译过来反而中国人看不懂的地方,所以我把直译的【“你被冲走了吗?好厉害啊。”】翻译成了,【你被我卷进来了吗?好厉害啊。】因为感觉……冲走,不就是往本多那里去吗(……)

后来写两个人回忆结束之后抱抱

克哉の舌が生き物のように動き、俺の舌先に絡みつく。柔らかく弾力のある感触が舌の先を痺れさせるようだ。無我夢中のキスに、克哉が甘えるように鼻を鳴らす。

【無我夢中】直译就是沉迷,忘我,拼命地。

这个词在之后的酱酱酿酿里大概出现了三次,本多是好喜欢这个词吗()

然后为了避免重蹈覆辙欲哭无泪,本多锁门回来。

「ほんだ」【这里写的是本多,这个写法是亲昵的称呼对方名字时会像这样写成假名。】

甘い声で、克哉が俺を呼ぶ。

たまらなくエロいくせに、妙に可愛いその声に、脳天から股間まで痺れるようだ。思わず喉を鳴らすと、聞こえたのか、小さく克哉が笑った。

本多形容克哉的声音,甜美,性感,可爱。

「オレもリベンジ、したかったんだ」

近づきながら腕を差し出すと、克哉も腕を伸ばして、俺を迎え入れてくれる。

【我一边靠近一边伸出手,克哉也伸出手迎接我。】

好喜欢这里两个人下意识里的动作。

抱き合って唇を重ね、さっきよりも深いキスで、俺と克哉は舌を吸い合う。

「ん……」

甘い鼻声と共に、克哉が舌を絡めてきた。

本多内心:克哉甜甜的鼻音

受け入れて、柔らかなそれを舐りながら、俺は克哉の腰をまさぐる。抱き寄せて、ジャケットの背中から下へと手を這わせていく。

【一边舔着柔软的舌头,一边摸着克哉的腰。我抱着他,把手从夹克背后往下爬。】

翻到这里的时候,我:woc连润色都不用,有道翻译得太顺滑了吧。真的好合适。

静かな資料室に、俺と克哉の息づかいだけが響く。

何か言う余裕もないほど夢中になって、根元を握り締め、揉んだり緩めたりを繰り返すと、手の中のそれがひくつき始めるのがわかる

【夢中になって:沉浸其中】

这个词其实本多还表过一次

【やり始めるとお互い夢中になって、つい朝までとかになっちまうから、】

噢,人类的本质是——

咳咳

克哉から手を離すとベルトのバックルを外し、ジッパーを引き下げる。露わになったそこに手をやると、先走りでぐっしょり湿った下着が指先に触れた。

「すげえな、お前のココ。そんなに興奮してたのかよ」

诶本多,你是在视煎吗()

「ば…か……、言うなよ……」

【笨……蛋,别说出来啊……】

「なんか…すげえ、やらしいな……」

这里日语的发音是

【nanka…sugee,yarashiina……】

噫,机读听起来都这么……了。

濡れた部分だけ色が濃くなっている下着は、○起をくっきりと際立たせ、妙に卑猥だった。薄い素材の上から○頭を指でくるりと撫でると、じわりと染みが広がる。

噫,【在薄薄的布料上轻轻抚摸○○,污渍就慢慢扩散开来。】

克哉……。克哉…。お前、どうしてそんなにエロいんだよ。こんな顔を間近に見せつけられたら、もうそれだけでどうにかなってしまいそうだ。

克哉の限界が近づいている。それは握り締めた手の中で、こいつのがビクビク震える感触からも伝わってくる。

そして、俺の限界も近い。克哉が腰をくねらせ、汁にまみれて濡れた手で俺のを強く握りしめるたびに、歯を食いしばらないと堪えきれないような強烈な快感が、何度も何度も湧き上がってくる。

虽然是本多的第一人称,随着本多的描述看的时候会代入本多的视角去看克哉现在的样子,但他们互相给对方用手的时候视角无疑是相互的(……)。本多现在是什么样子,其实克哉也能看得一清二楚。

即使咬着牙忍耐,脸也是和克哉差不多的吧()俩人在干嘛,照镜子啊()

半開きになった唇からは、まだ整わない息が漏れ、俺の首筋をな甘くくすぐる。

【半张着的嘴唇吹出还没有调整的气息,甜蜜地挠着我的脖子。】

忘了去数【甘く】这个词出现几遍了,我突然想起二小姐有一首同人曲,火的特别出圈的绯色月下,有好几串歌词都是在复读。

就比如前面的

巧合的是这个何度も在前文出现了好几次,接吻的时候,还有上面,本多心里都是在说这个何度も何度も()

然后就是

哈哈哈哈哈哈哈哈本多你是芙兰朵露吗(

本多是吸血鬼的paro:

“你好甜啊”

“你好好吃”

()

突然想起之前很喜欢用糖粒和融化的黑糖去形容本多的声音,因为声线很低沉,有穿透力,把声音放缓放低又会沙哑起来,很有温度。

但其实是本多觉得克哉的声音是甘く。

说起来,在正篇我记得克哉形容本多【饥渴的声音,伴随着焦躁】

诶,是我把他俩搞反了吗啊啊啊啊问题不大问题不大

两个人刚h完

「そう……なんだけどな。でも……これじゃリベンジになんねえだろ」

「本多……」

甘い声が漏れて、だらりと垂れ下がっていた克哉の腕が持ち上がる。俺の肩に腕を乗せ、克哉がぎゆっと俺を抱き締めた。

【“是吗……不过……这样就没什么复仇的意义了。”

“本多……”

传来甜美的声音,克哉把垂着的手臂抬了起来,把手搭在我肩上,一把抱住我。】

又是【甘い声】hhhh

「お前の中に、挿れたい。いいだろう?克哉……」

「いいよ」

我在重新思考这段句话怎么翻合适

【挿れたい】这个后面的一串平假名,我在网上找了一个类似的这样的解释。

【「触りたい」も「触れたい」も意味はほとんど同じです。

“想触摸”和“想触摸”的意思几乎相同。

语气略有不同。

“想触摸”「触れたい」的时候,要温柔地、轻轻地、几乎不用力地触摸。

“为了不碰坏要碰的东西或人,注意不要碰疼。”想表达的时候就会说“想触摸”。】

然后是本多问克哉的时候是「いいだろう?」

克哉回答本多的时候是「いいよ」

我又找了一下

“可以”「いいよ」是在朋友之间使用,“可以吧”「いいだろう」是在有上下级关系时使用,下级问询上级,上级会这么回答。又说是在男性的长辈面前时使用,长辈会这么回复的表达方式。

这段话奇就奇在这两种表达同时出现,而且一个是本多的反问,一个是克哉的答。

嗯……既然前面本多的意思是「要温柔的○进来」,后面的问句是把上级的答语反问着克哉“可以吧?”诶明明是恋人,这么讲话的话,似乎是本多在磨人了xx意思大概就是“我会好好疼爱你的。所以没关系吧?可以吧?”前面还在撒娇,后面又像对克哉强迫似的。

诶,因为本多是温柔攻嘛,既是温柔也是攻来着()

诶本多又在整什么ds啊hhhhh

然后克哉这里说朋友之间的“好啊”,就有种对本多的这番举动笑着包容的感觉。

后面克哉说

「オレもお前と…したいよ……」

【我也…想和你……】

オレ是受克的自称,本多是俺,虽然读音都一样但是写法不一样。

慌しく、克哉の後ろを指でならす。潤滑剤なんて持ってねえから、指を唾液でよく濡らしただけだけど、ないよりはマシだろ。

慌忙用手指摸了摸克哉的身后。我没有润滑剂,只是用唾液把手指弄湿,但总比没有强吧。

不是我说……原文写的就是潤滑剤啊!

你们看本多不仅用保险套还用润滑剂啊!

やはり苦しいのだろう。克哉の顔にはみるみるうちに脂汗がじっとり浮き出てきた。

思わず腰を引きそうになったが、強烈な締めつけがそれを妨げてくる。

それに正直、抜きたくなんかない。締めつけられる○感が、俺の腰にダイレクトに響く。このまま、がっつんがっつんに克哉とやりたい。滅茶苦茶に揺さぶって、こいつの中にぶちまけたい。

【果然很痛苦吧。克哉的脸上眼看着冒起了汗珠。我不由自主地想要缩起腰来,但强烈的束缚阻止了我。

而且说实话,我也不想拔出去。被勒紧的○感直接冲击着我的腰部……】

后面的那个このまま、がっつんがっつんに克哉とやりたい。

【真想就这样,和克哉一起死去活来地做下去。】

見れば克哉は、ネクタイを少し緩めただけで、シャッはまだきっちりと身につけたままだった。歯で襟兀に食らいつき、一番上のボタンだけはずしてやる。

【仔细一看,克哉只是稍微松了一下领带,衬衫还穿在身上。用牙齿咬着领子,只解开了最上面的纽扣。】

之前看过别人的说法:既然两个佐伯克哉都是一个身体,受克很敏感,然后好多cg镜克又是穿戴整齐,所以从上面,两个人do的时候周围很热,本多把衣服都甩掉了,受克却还是不放下包袱似的。换算的话,其实镜克穿戴整齐不是因为别的,只是因为镜克也……

そのとき頬になにかが当たった。見るとそれが尖りきった克哉の○首だとわかるシャツの上からでも見て取れるほど、克哉のそこは大きく膨れ上がっていた。

「克哉……お前、ホントに色っぽいんだよっ……」

「え……」

そのまま顔をずらして、そこにかじりついた。シャツの上から突起に食いつき、舌を押し当て吸いつく。

【就在这时,有什么东西撞到了我的脸颊。一看就知道那是克哉的○○,那里胀得很厉害,隔着衬衫都能看出来。

“克哉……你真的好○感啊……”

“哎……”】

然后结合后面克哉的咬住手臂也没法控制自己的声音,

くぐもった○ぎが、資料室に響く。

【沉闷的声音,响彻资料室。】

いくら鍵をかけたとはいえ、あんまり声を出すのはマズい。でも、無理だ。すぐ目の前に、こんなに色っぽい○首があるってのに、放っておけるわけがねえ。

【就算上了锁,也不能发出太大的声音。但是,做不到啊。这么○感的○○就在眼前,怎么可能置之不理呢?】

再加上本多的原话这里

「克哉……お前、ホントに色っぽいんだよっ……」关键词【色っぽい】

然后再看放在文章最开头的这段看似不明觉厉的两句引子。

「あ……本多……っ、……んっ。んんっ……」

静かな資料室の空気を、くぐもった克哉の声が微かに震わせる。押し殺した克哉の声の色っぽさに、俺、本多憲二は思わず息を吞んだ。

【压低下去的声音,妩媚得令本多宪二倒吸一口凉气。】

关键词【色っぽさに】

基本上可以破案开头那句写的是什么内容了。

是本多隔着克哉的衬衫然后(……)

还有。这里本多形容克哉的样子时从エロ变成了色っぽい。

【色っぽい】 有魅力;妖媚;妩媚,妖冶动人,这个词似乎和○没有直接关系,多说是美,有魅力更多些。

那文里的词变成【色っぽい】,诶,就是本多在说克哉妖媚咯。

不只是声音,还有那个地方隔着衬衫○起来的样子……

口を離すと、白いシャツは濡れて透けかけていて、○首が真っ赤に色づいているのが薄く見える。

【嘴巴离开的时候,干净的衬衫湿漉漉地透着,可以隐约看见他通红的○头。】

その形や色合いに、また舌を這わせてしまう。

【那个形状和颜色,又让舌头动了起来。】

(本多内心OS:都是克哉太诱人了,才不是我的错。)

甘い懇願に、無我夢中のまま克哉の唇を貪っていた。

噫,【甘い】【無我夢中】

这里是克哉开始让本多捂住他的嘴。直译就是【在甜蜜的恳求下,忘我地贪图着克哉的嘴唇。】

もう棚にも壁にも、もたれかかってすらいない。両腕に力を込めて、押し込んだ怒張で突き上げながら、愛しい身体を揺さぶり続ける。

愛しい身体を揺さぶり続ける。

同时不停地摇晃着心爱的身体。

这里的愛しい不是念阿姨洗铁路那个的爱,

然后后来,两个人互相收拾完回办公室。本多听克哉说“去mgn之后,就不能像现在这样转头就能看到坐在旁边的你了。”

然后本多

【カバンをデスクに置き直し、俺はふらりと歩き出した。】

ふらりと这个词在句子里直译是摇摇晃晃,但我记得之前看过哪里说这个词还有“下意识地”意思。

所以这句话是说本多看到脸上难过苦笑的表情下意识地向克哉走过去。

后面末尾很有意思,就都发上来了。

「克哉その気持ち、わかるぜっ!」

“克哉,我理解你的心情!”

俺は克哉に抱きついた。両腕を大きく広げ、しっかりその身を抱き締めた。

我抱住克哉。张开双臂,紧紧地抱住了他。

「もう……なんだよ、いきなり」

「やっぱお前だって寂しいんじゃねえか」

“真是的……怎么这么突然。”

“果然你也很寂寞啊。”

(↑本多的这句话回收了前面的一处伏笔噢)

「寂しいんじゃないってば。暑苦しいよ、本多。離して」

抱きしめられて、克哉は苦笑する。さっきまでの寂しさは消えて、いつもの笑顔に戻る。

“我不是寂寞,本多好热啊。放开我。”

被抱紧的克哉苦笑着。刚才的寂寞消失了,恢复了往常的笑颜。

それでいい。暑苦しくても、なんでも、克哉が寂しいって思うよりは、ずっと。

这样就可以了。无论闷热也好,什么也好,总比克哉觉得寂寞要好得多。

(温柔攻真的好啊……哈哈哈哈……)

「ほら、早くしないと、終電逃すぞ」

そう言って、するりと俺の腕から抜けて、克哉は歩き出す。

“快点儿,不然就要错过末班车了。”

说着,克哉从我的臂弯中挣脱出来,迈开了步子。

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